「メルファリアマーチ」というブログでも二度程描いていた
アプリゲームが2015年12月15日15時にサービスを終了しました。
下記そのゲームについてのメモのような雑記です。
未プレイの方はなんじゃこりゃというような内容です。
プレイしていてもなんじゃこりゃというような内容です。
楽しいゲームでした。
忘れないようにのメモやら兼ねてなので
あんまり見れたものじゃありません。注意。
『…今まで本当に色々あったな…
厳しく、辛い戦いも数多くあった。』
『だが… 君はそれらを乗り越え
今日この時を迎えられた。』
『これからも…我が国のために
よろしく頼む。』
アルモニカは初期から三列カバーしてくれるスカウトとして頼りにしていた。
プレートはその硬さから低コスト壁役をよく任せていた。
中後半あまり使うことはなかったけど、アゼリーははじめての星５で頼れるお姉さんだった。
エウディプの遅延魔法のお陰で時間を稼げた。
ゼノグラスの速い吹き飛ばし魔法も。
アルテミスは2-40だったけど結構攻撃力が高くて兵士をごっそり削ってくれてた。
ポッポさんは少しハイコストだけど壁としても攻撃手としても流石でした。
パルドゥスの壁力とセスタス力は頼もしかった。
バロンの炎効果はえぐいくらい強力だった。
困ったときのジュウカラというくらい、超攻撃力の一撃をありがとう。
ブレシュールの長距離射程貫通後退最高だった。
イスラの自爆は大戦場では特にお世話になった。
白虎の一撃必殺は強大な敵への一押しをしてくれていた。
バロネスとユジアライトの足止めセスタスコンビもかなりハマって楽しかった。
リアルガーの広範囲毒はなんだかんだ大変お世話になりました。
結構育てたけどあまり使うことはなかったクレアボ、でもあのキャラクターは結構好きでした。
スペキオスことレニノスは最後の最後で髪型びっくりさせないでくれ、いけてるやないか。
ディエール良いツッコミの数々をありがとう、光の巫女バージョン見たかった。
マストとカジュアルはこんなに長いこと一緒にいるキャラになるとは思わなかった。
マストとワイバーンには特に星１としてお世話になっていた。
パラセディアさんの初手ぐう屑っぷり好きだ。最後波乗り見れて良かった。
フィランのイスラとの絡みは予想外で楽しかったのは記憶に新しい。
グスタフさんの比較的速い弾速頼りにしてました。
援軍で沢山呼んだアネイト師範、貫通スカウト攻撃は爽快で強かったです。
リッデル、ルクスA、レニノス3-40の３人での縛り楽しかった。
最後だけだったけれど、リベルシュ、シグルス、テオネラ、ハーゲンにはとてもお世話になりました。
コスト0が強みの正装カラさんもありがとう。
強い皆がいなければ現世はこせなかった。
最後のストーリー戦場がクリィム司令で良かったです。
エンジニア、玄虎、イオネ、バテシア、ロイ、リンダ
ずっと戦ってくれてありがとう。最後の戦い、おかげで楽しかった。
シグルス司令、直属上司としても物語上でも大変お世話になりました。
ありがとうございました。
最後まで飽きなかったせいで悲しい。
裏方さんありがとう。
もう皆を自分の手で配置することも、部隊編成で悩むことも、
強化素材や星１ユニットで兵舎が一杯になって整理に追われることも、
現世の強さに呻くことも、トロフィー達成のための援軍をリロードで探すことも、
長いロードを待つことも、残り１枚が来ない星５や星６ユニットを望むことも、
配置の効果音も攻撃の音も、自分が指揮することで聞こえる音も、
思い出せない初期のストーリーを見ることもできないんだなと思う。
なんて楽しかったんだろう。
最後の最後まで、少し延長戦をしてまでプレイできて
幸運でした。
きっと彼らはあんな表情しない気がするんですが、
自分の隊の彼らということでひとつ。
ホルデイン王国、シグルス司令直属
部隊名フリューナグ遊撃部隊
トイフェル
